■梅雨になると不調が増える人へ 〜その原因は自律神経かもしれません〜
2026年06月19日

「最近なんとなく身体が重い」
「朝起きても疲れが取れない」
「頭痛や肩こりが増えた」
「気分が落ち込みやすい」
毎年この時期になると、このような症状が出る方が増えてきます。
実はそれ、年齢のせいでも気のせいでもなく、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
梅雨時期は一年の中でも特に体調を崩しやすい季節です。
当院でも、この時期になると肩こり、頭痛、腰痛、不眠、めまい、自律神経の不調を訴える方が一気に増えます。
では、なぜ梅雨になると不調が増えるのでしょうか。
その最大の原因は「気圧の変化」です。
雨の日は気圧が下がります。
すると身体はストレスを感じ、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
本来、自律神経は呼吸や血流、睡眠、体温調節などをコントロールしています。
しかし気圧変化が続くと、その調整機能が追いつかなくなります。
その結果、
・肩こり
・首こり
・頭痛
・腰痛
・めまい
・倦怠感
・不眠
・動悸
などの症状が出やすくなります。
さらに梅雨時期は湿度も高くなります。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、身体の熱をうまく逃がせなくなります。
すると身体は常にだるく、重く感じやすくなります。
また、日照時間が減ることも影響します。
太陽の光を浴びることで分泌される「セロトニン」という脳内物質があります。
セロトニンは心の安定や睡眠に関係しています。
梅雨になると日光不足になり、
・やる気が出ない
・気分が落ち込む
・疲れやすい
という状態になりやすくなります。
もし、
「最近なんとなく調子が悪い」
「病院では異常なしと言われた」
「毎年この時期がつらい」
という方は、自律神経が乱れているサインかもしれません。
大切なのは、症状だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることです。
当院では、
・姿勢調整
・首や背骨のバランス調整
・血流改善
・呼吸改善
・自律神経調整
を行い、身体が本来持つ回復力を高めていきます。
梅雨時期の不調は我慢するものではありません。
毎年繰り返しているなら、身体からのSOSかもしれません。
今年こそ、不調に振り回されない身体を目指してみませんか?




