脊柱管狭窄症

このようなお悩みはありませんか？

1. 腰痛が昔からあり、色々なところへ通院してきた
2. お尻から足にかけて痛みや、シビレが出る
3. 病院で脊柱管狭窄症と診断された
4. 歩き始めて5分位すると足に痛みが出始める
5. シップや痛み止めの薬を飲んでごまかしている
6. 買い物に行くと途中から痛みが出てしまい休まないとツライ
7. マッサージ・電気・注射などをしているが変化が無い

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管は、脊髄神経が通るトンネルになっています。加齢によって変形した背骨や労働や病気による影響で変形した椎間板、背骨や椎間関節から突出した骨などが原因でトンネルが狭まります。
トンネルが狭まることで神経を圧迫し、血流の低下を引き起こしているからです。
背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、下肢にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。
前かがみになったり、腰かけたり、安静にするとしびれや痛みは軽減されることが特徴です。

ささがね鍼灸整骨院の脊柱管狭窄症施術

変形した脊柱管の周りにある血管が圧迫され虚血してうっ血することにより血流低下して下肢のしびれや痛みが誘発されます。原因となる深層筋にアプローチして血流を改善して下肢のしびれや痛みを取り除きシビレ・痛み・歩行改善が見られます。