梅雨の時期に増える「朝起きた瞬間の腰痛」の本当の原因

2026年06月21日

「朝起きた瞬間に腰が痛い」
「立ち上がるまで腰が伸びない」
「動き始めると少し楽になる」

このような症状でお悩みの方は非常に多くいらっしゃいます。

実は朝の腰痛は、単純に腰だけが悪いとは限りません。

特に梅雨の時期は、気圧や湿度の変化によって身体の状態が大きく変化します。

寝ている間は長時間同じ姿勢が続くため、筋肉や関節の動きが少なくなります。さらに血流も日中より低下するため、身体が硬くなりやすい状態になります。

本来であれば睡眠中に身体は回復します。しかし、自律神経のバランスが乱れていると十分な回復ができず、朝起きた時に腰の痛みとして現れることがあります。

特に次のような方は注意が必要です。

・寝ても疲れが取れない
・夜中に何度も目が覚める
・スマホを見る時間が長い
・ストレスが多い
・デスクワークが中心
・運動不足
・冷え性

このような状態が続くと、腰周辺の筋肉が慢性的に緊張し、朝の動き始めに強い痛みを感じやすくなります。

また、痛みの原因が腰ではなく、お尻や股関節、背中の硬さにあるケースも少なくありません。

実際に当院へ来院される方でも、「腰が悪いと思っていたら股関節の動きが原因だった」「お尻の筋肉を調整したら朝の腰痛が楽になった」という方が多くいらっしゃいます。

腰は身体の中心にあるため、周囲の関節や筋肉の影響を受けやすい場所です。

そのため、痛い場所だけを揉んでも根本的な改善にはつながらないことがあります。

朝の腰痛を改善するためには、

・睡眠の質を高める
・身体を冷やさない
・適度な運動を行う
・股関節や背骨の動きを改善する
・自律神経を整える

ことが重要です。

特に梅雨時期は、自律神経の乱れから腰痛が悪化する方が増える傾向があります。

「年齢のせいだから仕方ない」
「朝だけだから我慢している」

という方もいらっしゃいますが、身体からのサインを放置すると慢性腰痛へ移行することもあります。

朝起きた時の腰痛でお悩みの方は、一度身体全体のバランスを見直してみることをおすすめします。

ささがね鍼灸整骨院では、腰だけでなく全身の状態や自律神経のバランスを確認しながら、根本原因にアプローチしています。

朝から快適に動ける身体を目指したい方は、お気軽にご相談ください。

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